闘う図書館 ――アメリカのライブラリアンシップ

豊田 恭子(著)

トランプ政権との対立、コロナの蔓延、デジタル化の波、格差の拡大――、民主主義の根幹を支えるアメリカ図書館界の奮闘を描く。


そもそもBL協議会の活動の一貫として、2017年に
渡米したことが、この本を書くきっかけになりました。
1冊にまとめるにあたっては、田村俊作先生にものすごくお世話になりました。
よろしければ、みなさんの図書館の蔵書に加えていただければ幸いです。
もちろんお時間とご興味があれば、ご一読いただき、
ご意見ご質問ご批判などお聞かせください。
どうぞよろしくお願いいたします。

闘う図書館 ――アメリカのライブラリアンシップ (筑摩選書 239) | 豊田 恭子 |本 | 通販 | Amazon